Y004~パロサントのチャーム
パロサントのチャームをペンダントトップに使用するというお話でした。チューリップウッドのチャームが作品に並んでいますが、準備を経て、いざパロサントのチャームの作成です。
ここで白状してしまいますと、チューリップウッドはパロサントのチャームを上手く作るための実験を兼ねていました。 続きを読む…
自然というアーティストが創り出す銘木という世界観を愉しむ
パロサントのチャームをペンダントトップに使用するというお話でした。チューリップウッドのチャームが作品に並んでいますが、準備を経て、いざパロサントのチャームの作成です。
ここで白状してしまいますと、チューリップウッドはパロサントのチャームを上手く作るための実験を兼ねていました。 続きを読む…
世界中に銘木はたくさんありますが、現在ではその希少性がもっとも高いのではないでしょうか。
あまりにも希少性が高く、まず一般的に流通する事も無い銘木。
それが本作品で用いたコウキ(紅木)です。 続きを読む…
以前のペンダントトップがご好評頂けたのですが、もっとスッキリと、もっと印象深く削る事が出来ないかと考えました。
少し悩んだのですが、色々な形を模索して、一つの答えとして削り出したのがこのチャームです。 続きを読む…
お客様からお問合せをいただき、初めてチャームという物の作成に挑戦した作品です。 続きを読む…
ベルサイユ宮殿に現存している家具などにも用いられるほど、古くから希少価値が高い銘木としての扱いを受けて来た木材です。 続きを読む…
パウブラジルと呼ばれる木で、南米のブラジル国はこの木の名前が由来です。
非常に鮮やかなオレンジ色を呈する事が特徴の木で、古くは染色をするための色素を抽出する目的で使用されました。 続きを読む…
その特徴的な緑色は古くから宗教的な意味合いを持っていたとされます。
生命力の象徴として扱われた木でもあります。 続きを読む…